出場褐色の恋人
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完璧な出場など存在しない
セクシーポーズで失礼しますね!
なんのことはない トレーニングなんですけど!
ていうか
どーーーなってんマヤ!!!!!(°Д°)
ほんと心臓に悪いです。。。。:( ;´꒳`;):
ここ最近の試合、麻也さんがキャプテンマークを巻くことが多くて。
誇らしいのと同じくらい不安な気持ちで毎回応援しているのですが。。。
日本時間31日未明に行われたアウェイユナイテッド戦はなんとか0-0で2017年をクローズ。
FULL TIME: #MUFC 0-0 #SaintsFC It's a well-earned point at Old Trafford for Mauricio Pellegrino's team! 👊 https://t.co/tizr3yu3V3
公式さんも オールドトラフォードで勝ち点が拾えたことはまずまずじゃろ!
と嬉しそうなツイート。
麻也さんも
🎥Watch the reaction of #SaintsFC's @MayaYoshida3 to yesterday's hard-fought point at #MUFC: https://t.co/KmmDXms3QP
ユナイテッド相手に勝ち点1が拾えたことは
その前節のトッテナム戦で5-2とハードなスコアでの敗戦を払拭するだけの価値がある、
と満足げだったのですが
(そりゃ二重にもなりますよ)
(麻也さん二重になると急にオネェ感増すと思うのわたしだけ???)
ここは勝っとかなきゃ!!!な 年明け1発目のクリスタルパレス戦は
にゃーーーーーんと 先制しながらも2-1で敗戦。。。。
🇯🇵#吉田麻也🏴9試合勝利なしで吉田麻也に英メディアから厳しい評価…サウサンプトンは降格圏迫る#サウサンプトン #クリスタル・パレス #プレミアリーグ詳細はこちら👇https://t.co/vlLP6pTCVJ
んーーーー、ユナイテッド戦ではかなり称賛されていたのがあっという間に掌返し。
まーーーわかってましたけどねーーー。
フルタイム出場し続けることは 時に失点に絡む事にもなり。
チーム状況の詳しいことはわかりませんが
単純に得点力に問題がある、だけでは無いように感じますね。
んーーーーー、チームがこの状態だと上位チームへの移籍は難しいのかなぁ。。。
とあくまでも移籍を願ってしまいます。(^^;
まーでも移籍することによって出場機会が減る可能性もありますしね。
そんな絶妙の?タイミングで
サッカーW杯「日本代表は奇跡起こせる」 DF吉田麻也:朝日新聞デジタル https://t.co/b7BiilejGB
日本代表についてこんなコメントが。
また うっかりチェックし忘れてしまいましたが
日本代表 逆襲の秘策。 - Number 943号 https://t.co/AoItHDpMMM #numberweb @numberwebから
4日発売のNumberにもインタビュー記事が載っているようですよー!!
チェキ!!!(°Д°)
そういえば クリスマス関係もすっかりまとめそびれてしまいました。_(:3」∠)_
今更ながらHAPPY感をアゲる為にもアップ。
HOHOHO!!!
知ってる。(*´-`)
と すっかり季節感外してしまったので
なるべく今年はタイムラグなく追っていきたい。。。ってしょっちゅうゆうてる気がしますね。。。(^q^)
無理あると思うけどな。。。
人生に多くのことを求める人へ、出場。
本日は会社の年末年始5連休最終日でありますが、連休中にたまっている業務を片付けるために私は休日出勤。
午前8時に出勤して、夕方5時に終業で「プレ仕事始め」が完了。
往復合計でも歴代2位となる29.5%という高視聴率を今年もマークしたそうであります。
ドラマ『陸王』の人気もありますので、今回もかなりの高視聴率になることは予想されていましたが、
往復合計12時間にも渡る長時間番組でこの視聴率はやはり驚異的であります。
お正月で在宅率が高いから、家族・親戚のだんらんを邪魔しない最適な番組だから、などなど様々な間接的な要因はありますが、
何よりも日本テレビさんの中継技術が素晴らしい、これに尽きると私は思います。
出場全校のタスキ渡しを中継するきめ細かさ、シード争いや繰り上げスタートを優勝争い以上に盛り上げて退屈させない編成力。
数え上げればキリがありませんが、高視聴率によって次回もたっぷりと予算が確保され、
それがまた中継技術の向上を生む、この好循環が続いていくことは間違いありません。
「こんなに視聴率が高いから箱根が最終目標になって燃え尽きる選手が出るんだ。」
「だから箱根のせいでオリンピックでメダルが獲れないんだ。」
などという声が毎度のように沸き起こります。
それならば逆転の発想で、箱根駅伝をオリンピック以上のビッグイベントに成長させちゃいましょう。
「オリンピックなんかに出るから箱根で勝てなくなるんだよ」
と言われるくらいの勢いで、ますます箱根駅伝を盛り立てていって欲しいものです。
こうした高卒で実業団入りした元・日本代表クラスの選手が、やっぱり箱根を走りたいと大学に入学する例が今後は増えてくるかもしれません。
そしてその流れはビダン・カロキ選手のような日本の高校を卒業して、日本の実業団に入って世界に羽ばたいた外国人ランナーへ波及し、
そんな未来を妄想してしまいます。
「箱根から世界へ」だけでなく、
「世界から箱根へ」。
この2つの流れがクロスすることで、また箱根駅伝は一段階上のステージへ飛躍することと思います。
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