街をつなぐ、心をむすぶ カルデア
カルデア 人とともに~With Human~
おっしゃーーーーようやく6-4ともおさらばだぜ。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ
こいつを見てくれ
ドヤァ!
魚雷完成するまでに夕立は全部で3体ドロップしましたwwwwwwwwwwwwwww
だれだよ夕立ドロップするまでに魚雷3つできるとかいってたやつ\(*`∧´)/
オコだよ(#`ε´#)
T3パーツ集めが非常に捗ったので、サヨナラするのは非常に惜しいマップではあります。
次はルンバかコンセントですかな
で、コンセントあつめるかーその前に箱あけるかー
ウホッ!いいコンセントヽ(`Д´)ノ
このコンセント、ジャリベンかぷにあなに装備させようとおもってたんだけど、攻撃速度的に変えないほうがいいことがわかった
演習だと魚雷もちの軽巡つかってるしー・・・
無凸70駆逐用かヾ(。`Д´。)ノ豪華やな
次はルンバでも掘るかな~つっても1つはもう持ってるんだよな(#`ε´#)
ここまで読んでる人で、お前運よ過ぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwww(# ゚Д゚) ムッカー
って突っ込みいれてくれる人がイルカと思いますが、自分がどれだけ効率よく海域まわってるかちょっとコレ見てよ
昨日の自分のプロフ
指揮官79 出撃8500
見えるかな?
指揮官79 出撃13000
圧倒的出撃数の差!!!!
ん?やっぱりお前運よ過ぎじゃないか!出撃少なくていいものですぎじゃないか\(*`∧´)/
いや違うからwwwwwwww
こういう人たちは前半相当数、3-4をそれも赤城加賀両方完凸するまで回ってる
自分は3-4は殆どまわらず、その分T3パーツが出る海域回ってる
その差どす(◎`ε´◎ )
赤城加賀なんてね、掘らなくていいんだよ
こいつら掘ってる間に、T3パーツ集めてる奴らと相当装備に開きがでてくるよ
それに赤城加賀って2人でスキル4つもあるやん?
確かにつよいけど、2人で4つスキル上げてる間に、ロイヤルならそれ以上に強力なスキルをもった4人の完凸ができあがる。
装備、スキル、人材 赤城と加賀に取られた時間の差は圧倒的にでてくるぜ(●・̆⍛・̆●)
演習 17:55時点
昨日は最大54P差でした。
本日は39P差
昨日の1位の人をランキングで見かけたら自分と50P差でした。4Pつめよったぜwwwwwww
(じゃあ彼が1位やん?とおもうっしょ? その人は潜伏に入っている)
本日はまた知らない人たちがあがってきましたなー
潜伏勢ですなヾ(▼ヘ▼;)
木曜日 10:00~ メンテナンスが入るので0時からの演習ではカナリの人が全ての演習回数を消化するでしょう。
明日の夕方には勝敗が決するかヽ( )`ε´( )ノ
おまけFGO
ジャンヌがほしかったんだ
でもアズレンにかまけてて、ジャンヌピックアップが気づいたらおわってた((o(-゛-;)
しゃーない、とりあえず10連っと
サンタ仮面さん北アああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
我がカルデアに初の高難易度適正もちの☆5がいらっしゃった・°・(ノД`)・°・
これで来年のネロ祭りは安泰やでぇ(つД`)ノ
あったっけぇ。゚+(σ´д`。)+゚・クスン…
カルデアのFANの人大みーんな集まれ♪
クリスマスはニムロド(マルドゥク)の生誕を祝う祭り
クリスマスはサタンが仕掛けた周到な罠で、
クリスマスの本当の起源は古代バビロニアにまで遡(さかのぼ)る。
友人との間でプレゼントを交換するのは、
ペイガニズム(異教思想)から来たものである。
人々が毎年、12月25日に敬愛して祝う「LORD」(世界のほとんどんの人が、それはイエス・キリストのことだと思い込んでいる)は、
エホバの神(旧約聖書の唯一神、ヤハウェ=エンリルのこと)に最初に敵対した人間、ニムロド(NIMROD)である。
イエス・キリストは、もっと暖かい季節に生まれた。
イエスが生まれたとき、羊飼いは、
彼らが飼っている羊とともに野外でスヤスヤ寝ていたのである。
ニムロド(マルドゥク)の生誕祭は、
西暦起源のずっと前から異教徒たちが祝ってきたものである。
毎年、正確に12月25日、
バビロニアの女神(セミラミス=イナンナ)の息子に祝意を表して。
(ニムロドはセミラミスの子供)
その後、この同じ祭はローマ教会でも採用されるようになり、
この祭りの名前に「キリスト」というネーミングが加えられた。
カルデア人の韻文(いんぶん)を意訳したものによると、
「クシュの息子(クシュの父はハム、その父はノア)・ニムロドは、
純潔な血を抹殺してエホバに反逆し、邪悪を世に蔓延らせた」と。
ニムロドは確かに12月25日に生まれた。
「Merry Xmasの『X』というのは、
二ムロドの象徴で、
Merry Xmas は
『Magical or Merriment Communion with Nimrod』
という意味である。
ニムロド(マルドゥク)が死んだとき、その死はYule log(クリスマスイブに暖炉で焚く太い薪”まき”)として表わされるようになった。
ニムロド(マルドゥク)の死は、この偉大なる“神”の薪の中に封じ込められ、暖炉に投げ入れることによって祝賀される。
ニムロド(マルドゥク)は、現世を支配している神から離れ、神に敵対する背教を起こし、これを組織化して広めた人物である。
彼は自分を生んだ女性、つまり、実の母親-セミラミス(イナンナ)という名前の女性と結婚した。
ただセミラミスとニムロドが結婚したことになっているが、彼らに対応するイナンナとマルドゥクが実際に結婚したかどうかは曖昧な部分である。
これが事実なのか創作なのかは現状はわからない。
ニムロドの死後、いわゆる彼の“母親妻”セミラミスは、ニムロドが霊的な存在となって生き続けているという、邪悪な教義を世の中に普及し始めた。
セミラミスは、完全に枯れてしまった木の切り株から、一夜にして大きな常緑樹が生え伸びたと主張した。
死んだニムロドの新しい命が、その中に宿っていると言い出したのである。
セミラミス(イナンナ)は、毎年、ニムロドの誕生日の12月25日には、その常緑樹にニムロドの霊が憑(よ)るので、ニムロドへのプレゼントとして、その木に贈り物をくくりつけるように人々に伝えまわった。
これがクリスマスの起源である。
伝統的に、クリスマス・イブには暖炉の中に大きな薪(Yule log)がくべられ、それは一晩中燃え続ける。
そして、あたかも魔法のように、
贈り物で飾られたクリスマス・ツリーが部屋の中に出現する、
ということになっている。
大きな薪(Yule log)は、太陽神・ニムロド自身を表しており、
ニムロドの息子・タンムズ(Tammuz)としてニムロドの復活を表している。
そこにはクリスチャンに関係する一切の意味はない。