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ゾウさんが好きです。でもキリンさんのほうがもーっと好きです。ちなみに智絵里は嫌いです

 

 

とりあえず、こんばんわ。主です。
東京で木枯らし1号が吹いたそうですね。
秋から冬になっていきますなぁ・・・

というわけで、前回の続きでも。
ヘリテージコリドーで日産の歴史を見ていきます。
しかし、ミニカーで振り返るのも悪くないですね。

 
 

では、まずプリメーラをパチリと1枚。
これは、前々回の記事を見ればわかると思います。
FF車初のマルチリンクサスペンションを採用して
素晴らしいコーナリング性能を実現しました。
また、欧州ではカーオブザイヤーを獲得するなど話題に。

このミニカーはシルバーのプリメーラですが
主はガングレーが気に入ってたりしますね。
こういうセダンに、ガングレーは渋くて似合うって思うの。

美希「それにしても、何だかパッとしない車なの」
主「車は性能で勝負ですよ」
伊織「でも、見た目だって大事じゃない」
主「そ・・・それは・・・」
やよい「あと、広さとかお値段とかも大事だって思いますっ!」
主「そ、そりゃあごもっともです・・・」


んじゃあ・・・次のクルマへいこうか。

 


エクサキャノピーと初代シーマですね。
この2台は、日産でもかなり異質な車だと思います。

まずは右側の白いセダン、シーマからいきましょう。
1988年に登場したこの車は、セドリックやグロリアの
上位車種として発売されました。
クラウンの販売台数を抜き、その売れ行きっぷりから
『シーマ現象』と呼ばれるほどでした。

性能は、国産高級セダンとは思えぬ運動性能。
また、ターゲットをソアラにしていたことから
開発陣はV6のターボエンジンを載せています。
そのため、加速は暴力的だと言われました。

瑞樹「シーマ現象・・・懐かしいわね・・・」
早苗「えぇ・・・もうあれから20年以上経つのね・・・」
主「そして、あっという間に三十路ひでぶぅ!!」
瑞樹「シメちゃダメじゃない。まだまだやるんですから」
早苗「えへへ、年齢に触れちゃう悪い主にはシメちゃうの」


そして、もう1台はエクサキャノピー。
1986年に発売されたこの車は画期的でした。
何が画期的って・・・ここからなんですよ。

主「では、ここで問題だしちゃうグェ!!」
智絵里「ここでクイズ?!」
かな子「こ、答えられるかなぁ・・・」
主「外したらR92CP富士全開走行レポートの刑グェ」
智絵里・かな子「「が、頑張らなくちゃ!!」」
主「罰ゲームも割と楽しいけどなぁ・・・では問題グェ」


Q.このエクサキャノピーには画期的な装備があったグェ。
それは、ある事情で日本では採用されなかったグェ。
その装備とはいったいなーにグェ?


かな子「この車に・・・あった装備ですか?」
智絵里「うーんと・・・何だろう・・・?」
かな子「分かんないよぅ・・・」
主「この車を見て、異変に気づく人はすぐ分かるグェ」
楓「ん・・・?かな子ちゃーん、智絵里ちゃーん、ちょいちょい」
智絵里「楓さん!」
かな子「な、なんでしょう・・・?」
楓「あのね、これって・・・ひそひそ・・・」
智絵里・かな子「「うそ?!」」
楓「勘ですけど、合ってると思います~」
主「さぁ、答えてもらおうかグェ!まぁ、無理だろうグェ」
かな子・智絵里「「後ろのトランク外して着せ替えが出来る!」」
主「・・・・まぁ、正解にしとくグェ。外れじゃないしグェ」


正解は、後ろのトランク部分に注目してください。
あそこの部分だけシルバーになっていますが
実はあの部分を取り外してクーペにも出来ました。
また、ピックアップトラックっぽく出来たりと
まさに『着せ替え自動車』と言えるモノでした。


ただ、これが採用されたのは外国での話し。
日本では諸事情で通らなかったために
クーペとワゴンと別々に販売されました。
当然、着せ替えなんてことは出来ませんでした。

 


ダットサン・ブルーバードラリーカーをパチリと。
1970年、サファリラリーを制したマシンですね。
510型をベースに、総合とチーム優勝を獲得しました。
この車はハーマン/シュラー組の乗ったものですね。

また、1970年に公開された『栄光への5000キロ』で登場。
石原プロモーション制作の映画なんですけど
撮影するにあたって1969年のサファリラリーに出場。
ロケ車で本当にサファリに出走しただけでなく、
それがなんと総合5位に入賞しました。

その時の、ドライバーが1970年で優勝したんですね。

可奈「これが・・・映画に出た車なんだ・・・」
未来「映画撮影で本当にレースに出るなんてすごいですね!」
可奈「というか、今のドラマじゃ見ないよね」
未来「うんうん。っていうか・・・これってどんな映画なの?」
主「分からなければ、ゲオかツタヤで借りようっ!」


ちなみに、サファリラリーと言うと日産だけでなく
その後三菱もランサーで出走して優勝してるんですよね。

 


S30フェアレディZというとオンロード志向が強いですが
実はラリーにもこの車は出場してるんですね。
左側のゼッケン11番のは1971年のサファリラリー
優勝を果たしたフェアレディZのラリーカーですね。

また、お隣のは翌年の1972年のモンテカルロ
総合3位に入ったマシンですね。
湾岸ミッドナイトでS30Zという車を知った子供達には
ちょっと想像の付かない事だと思いますね。


ちなみに、湾岸マキシにもS30のエアロに
なんでラリータイプのがあるの?と疑問に思った人は
これが理由だと思ってもらえれば良いです。

また、後ろにはケンメリ(KPGC110スカイラインGTR)と
スカイラインジャパンが展示されてますね。
前者は排ガス規制でレースに出られなくなってしまい
さらに生産台数は2000GTよりも少ない197台と
幻のクルマになってしまいました。

後者はC210型スカイラインのセダンですね。
通称『ジャパン』と呼ばれているこの車、
そのクーペモデルが1979年から1984年にかけて放送された
西部警察』でマシンXとして登場しています。

 


お次は、『ラストファイト』な車を1台。
プリンス自動車が作った最後のレーシングカー。
プリンスR380-Ⅰをパチリと1枚。


この車は、合併を3ヶ月後に控えた1966年の第3回日本GPで
宿敵のポルシェ906に勝って最後に華を飾りました。
その3ヶ月後、日産に吸収合併されたプリンス自動車
しかし、技術者達は合併後に日産自動車にて
数々の名車を次々と生み出す役割を担ったのである。


レースで前人未到の50勝を達成の『スカイライン神話』、
ケンとメリーのスカイラインことKPGC110スカイライン
これらはプリンス自動車の技術者が深くかかわっています。

プロジェクトXでも紹介されましたが主的にはこの話は
マツダのルマン挑戦と同じぐらい気に入ってます。
是非、お勧めしときますっ(びしっ

ちなみに、後ろにベンツっぽい車がありますが
あれは『プリンス・ロイヤル』ですね。
5代目御料車として、2004年まで活躍しました。

 


1964年の日本GP2位のクルマですね。
プリンスが開発したスカイラインGTのレース仕様。
この車も、R380を語るには欠かせない・・・
いや、スカイライン神話を語るには欠かせない車です。


1964年、前年度に参加して『屈辱的』な敗北から反省。
マシンを大改造して、鈴鹿の事前テストで3分を切ったりと
他の競合メーカーの脅威となってしまうほどでしたが、
ポルシェ904の参加が発表されると一転、
いざ本選のレースでは一度は前に出るも
半周で軽々と追い抜かれてしまった。
結局、これは他のどの国産車よりは速かったものの
ポルシェには一歩及ばなかったというわけである。

これが、R380の制作へと大きく加速させたのである。

そういや、グランツーリスモ4にも収録されてますが
GTBの方をフルチューンして遊んでましたね。

 


奈緒「そういや気になってたけど、『屈辱的な負け』って何?」
主「この車を使って説明するぞ」


1962年に発売されたこのスカイラインスポーツは
何といってもジョバンニ・ミケロッティという
イタリアのデザイナーを起用したデザインであろう。
当時の日本車は、物は良くてもデザインに欠けるとして
多くは外国人デザイナーを起用してたりした。

この車も、デザインは外国人が手掛けているもので
ヨーロピアンチックな車に仕上がっている。
スペックは直4OHV1.8リッターで94馬力。
当時としては最強のスペックでした。
その分、値段はブルーバードの3倍もする高級車でした。

主「では、ここから本題に入っていきましょう」
奈緒「本題って・・・」
加蓮「それで、この車はレースに出たんですか?」
主「鋭いねぇ」
奈緒「話の流れからして読めるって」


この車、記念すべき第1回の日本グランプリに出場。
しかし・・・ある事がキッカケで惨敗しました。


奈緒「ある事って・・・」
主「レースに出るとき、車ってどうするん?」
奈緒「そりゃあ、改造とかするもんじゃない?」
主「改造しなければどうなりますか?」
奈緒「そんなの負けるにきまってるだろ・・・まさか」
主「そう、そのまさかです」


何と、無改造でそのまんま出場したのです。
当然、プリンスの幹部はカンカン。
さらには客もこの車に寄り付かなくなります。


加蓮「でも、どうしてノーマルで出たの?」
主「協定をプリンス以外が無視したんだよ」
奈緒「いい晒し者になったってこと・・・?」
主「大人の世界は厳しいという事だ」


これにより、プリンス自動車スカイライン2000GT(S54B)を
開発するにあたった経緯となっています。

 


では、最後にダットサン17型セダンとロードスターを。
1938年だから、戦前に登場した車ですね。
戦前という事情で、インテリアはシンプルとなってます。
722ccで16馬力を発揮、当時では十分ですね。

また、戦前のダットサンはこれが最後になってます。
以降は戦後にいろいろと登場するんですね。


んなわけで、ミニカーで振り返ってみましたが・・・
日産車を深く知るにはこういうのも良いと思いますね。
実車に触れるのが本当は一番なんですけども
ミニカーというのがこれまた良いんですよね。

ちなみに、これらは主的チョイスで一部だけになってますが
他にもリーフやフィガロなどのミニカーもあります。


というわけで、ここまで。ではでは

 

智絵里はどこよりも安い携帯サイト

こんばんは🌙😃❗愛民です。
 
 
今日は仕事場の方に………
 
 
 
 
 
 
 
 
手作りカップケーキを頂きました~(*´ω`*)
 
 
 
 
ナッツがいっぱい入ってて、バナナも入ってて、美味しかったですおねがいおねがい 
 
 
 
でも、このケーキを他の子が食べてるを見たとき、
 
 
ユリ根食べてるっ!?
 
 
って、思ってしまいました。
 
 
なんかね……、
 
 
 
 
 
ちょっと似てません……?(///∇//)
 
 
 
 
 
今日はえふえむ草津、イブロケでした!
 
 
けものフレンズのオープニングを流してやりましたわよ!
 
 
 
ちゃんと宣言してるでしょ……。
 
 
 
今日もえふえむ草津の音楽ライブラリをいじってました。
 
 
大概なんでもあるんですよねぇ。
 
 
レリゴーもあったし!寒いから流してもいいなぁ。
 
さて、今から水曜日のダウンタウンだ!