学生のうちに知っておくべきリスペクトのこと

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リスペクト それは、人と神の物語

私のイチオシ バラエティ音楽番組では

音楽やダンスの作り手や専門家による解説が聞けて

毎回が楽しみなのですが

今回は私の大好きなダンスにまつわる話で

三浦大知さんと彼が信頼を置いている

ダンサーの菅原小春さんが共演！

身体の動きの可動域の広さ

緩急のギャップの大きさ

全てに魅了されて録画した番組とこの動画を

すでに２０−３０回見ています(笑)

仕事しながらBGVとしてかけっぱなしです(笑)

何回見ても飽きない〜

見たら真似したくなる〜(できないけど)

こういうのが私の指導の幅につながっているのは

間違いありません

私が教えているウォーキングやトーキングは

単発講座だと

どうしてもノウハウ的なことになってしまいます

ノウハウは入門としてはアリですが

追求するなら

そのノウハウが生まれる素・源・元が何なのかをみようとしなかったら

結局は表面的なものしか得られないように思うのです

そういう意味ではスクールはいろんな形で伝えられるので

嬉しいチャンスだと思っています

歩くという動作は踊っているわけではないので

そんなに大きな可動域は必要ないと思われるかもしれません

複雑な関節の動きも必要ないと思われるかもしれません

本当はその逆です

大きな可動域を持っているから

歩きに余裕ができます

複雑な関節の動きができるから

エレガントに歩けるのです

このMVができる素が先週の「関ジャム」で見られます

おすすめなので見て欲しいですね

　今日のウォーキング　

歩く前に左右の肩を交互に後ろ回しして

肩の可動域を広げてから歩いてみてくださいね

いま、リスペクトの乱れが問題となっています

このところ追っかけですかってくらい

子宮委員長はるちゃんのイベントに連チャン参加してる

 

 

 

 

今回参加したのは

御まん託セミナー

 

その人のホンネが鎮座する子宮、膣

おまん界隈からの

メッセージを読み取り

遠慮なくブった切られる

 

もはや性器 霊能者はるちゃん

 

 

 

はるちゃんとの出会いは4年前だけど

その時から鮮烈なエネルギーを放っていたはるちゃん

 

 

いっときは

その過激さについて行けなかったこともあったけど

 

 

気がつきゃ

あらゆるタブーの波を乗りこなし

ただ1人で子宮哲学道を切り拓き

勇猛果敢に邁進する

誇り高き孤高の狼

 

 

アウオォォォォーーーーン

 

 

そして御まん託て

相変わらず過激w

誰もいろんな意味で畏れ多くて

ツッコめない

触れられないw

 

 

ほんと痺れるわ

 

 

 

 

タブーのところだけに惑わされて

この3次元の善悪に囚われていたら

いつまでも大切な本質を見失う

 

 

そこを傷だらけで

素っ裸で命張ってるはるちゃんには

リスペクトを超えて

もう懺悔ですよ、はい

 

 

 

やっと女性性の復活の時代が

やってキターーー！

 

 

女性と言うのは

存在するだけで

素晴らしい存在

 

 

女性の体は

まったく男のそれとは違うもの

 

 

子供を産もうが産ままいが

たくさんの痛みを迎え入れ

その痛みすら血肉に変える

命の源泉

 

 

女性自身が

その尊厳さに気づいて

思い出して

認めて行く時代だって事を

伝えるための使者がはるちゃん

 

 

はるちゃんに抵抗や疑念を持つ人ほど

実は1番それを望んでる人なのかもしれない

 

 

そんなはるちゃんに

子供のことや子育てのことの質問をしたら

ズバリっ！

 

「母親やり過ぎだよ

締めるとこは締めないと

エネルギーだだ漏れ状態

尿漏れ状態」

 

 

「子宮はもう子供に

責任持ちたくないって言ってるよ」

 

 

「どんな親や環境で育とうと

それとは関係なく

その子の持ってきたものがあるよ」

 

 

「もう子供の顔色を伺わなくていいよ」

 

 

・・・・ズーーーーン

 

 

そーだよねーーーーーーーー！

そーなのかーーーーーーー！

うん！

わかったーーーーーーーーー！

 

 

もう物分かりのいい母親やめてやるーーーー！

 

 

 

もう綺麗事の仮面なんて脱いでやるーーーーー！

 

 

 

 

子供のことはすべて

親の責任って

私の責任にされるのも怖かったんだなあ

 

 

ほんとはもう責任なんて

取りたくないって思ってるんだなあ

 

 

 

 

私ずっといい母親でいないと

認めてもらえないって思ってたんだなあ

 

じゃないと愛されないってなあ

 

 

だから子供の頃からずっと

親の顔色を伺い

いい子を演じ

結婚したら旦那の顔色を伺い

いい妻を演じ

子供が産まれたら子供の顔色を伺い

いい母親を演じ

 

 

ずっと誰かの顔色を伺って来た

 

 

最後の砦の

いい母親をやめてなかったーーー！

 

 

怖くてやめれなかったーーー！

 

 

うわわわわーーーーーーーーーん

 

 

 

1番に自分の顔色を伺わなきゃダメじゃん

1番に自分を心地よくしなきゃダメじゃん

1番に自分を大切にしなきゃダメじゃん

 

 

 

自分で自分を満たす

自分を救えるのは自分

 

 

 

まずは

そこから全てがスタートじゃん

 

 

 

 

それは自分の本音 、本望で生きるってこと

 

 

その本音、本望さまの棲まわすところが

子宮、膣、生殖器まわり

 

 

 

だからここを浄化して活性化させることが

女たちにはこれからますます必要になって来るし

それが自分を生きるための

近道早道だと思う

 

 

だってずっと封印されてきた聖域だからね

 

 

その封印がやっと解かれる時代になったんだね〜

 

 

それがはるちゃんのお役目なんだろなあ

 

 

だからアメノウズメであり

瀬織津姫なんだなあ

 

 

うわわ〜

なんか抜けたなあ

軽くなったなあ

 

 

 

女はおバカでお茶目であれ〜〜

 

 

 

今回女に生まれた人こそ

騙されたと思って

まずははるちゃんの本を読んでみるべし

ほんとの自分と

細胞レベルで出会えるよ！

 

 

 

 

 

 

あ〜〜女に生まれてよかった！

 

 

 

 

 

↓49万円の内容をドドーンと無料公開するはるちゃんの太っ腹加減に脱帽っす