いつかはすし

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連休中、夫と娘の間で”すし・ラーメン戦争”が勃発してしまいました。

 

 

 

 

 

夫「お父さんは何だかんだでもう2週間も豚そばを食べてません。飢えてます。限界です」

 

 

 

(活龍 荒川沖店さん 豚そば 大 野菜増し増し)

 

 

 

娘「でも先週、別のラーメン屋さんに行ったよ?」

 

 

 

(大衆麺場 ナカムラさん 中華そば 餃子ライスセット)

 

 

 

娘「ここんとこラーメンばっかでちょっとあきた…」

 

 

 

幸楽苑さん タンメン)

 

 

 

娘「そろそろラーメン以外の食べたい…はま寿司とか」

 

 

 

幸楽苑さん 酸辣湯麵 半チャーハンセット)

 

 

 

夫「はま寿司なら先月行ったじゃん。

  活龍にはまぜそばもあるよ?混ぜるの好きでしょ?」

 

 

 

(活龍 荒川沖店さん まぜそば

 

 

 

夫「お前の好きな醤油ラーメンもあるし」

 

 

 

(活龍 荒川沖店さん 手もみ中華そば 並)

 

 

 

私「うーん、じゃあ活龍さんがお休みだったりすごい混んでたらはま寿司ってのは?」

夫&娘「「じゃあそれで」」

 

 

結果。

 

 

(活龍 荒川沖店さん 豚そば 大 野菜増し増し)

 

 

 

 

(活龍 荒川沖店さん まぜそば

 

 

 

 

(活龍 荒川沖店さん 手もみ中華そば 並)

 

 

活龍さん、おいしかったです。

今回もごちそうさまでした(*´▽`*)

 

「はま寿司」はまた次回ということで。

 

※画像は、終了した期間限定メニューや臨時メニュー、お店の都合により現在はお休み中のメニューなどを含んでます。

 

 

 

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LIFE TOGETHER 人間のやさしさをすしに

 

豊後大野市緒方町に、アサギマダラが飛来しています。この春に北上したアサギマダラが台湾や南西諸島へ南下するのがこの時期だそうで、その途中の生い立ち寄りというわけですね。

アサギマダラを歓迎するのは、静かな山間に咲き誇る秋の七草に数えられるフジバカマです。

 

 

 

肥料の空き袋で作られた案内標識に沿って下方へ降りると・・・。

アサギマラダの舞う様子は、午前10時から午後3時までがよさそうです。

日の当たる時間帯がいいのでしょうね。

 

 

 

そこにも案山子さんたちがアサギマラダの舞いを見守るかのように…。

 

 

 

日の当たるフジバカマの周りにはアサギマラダがふわりふわり音譜

 

 

 

フジバカマの周りを右へ左へ、上へ下へ・・・。

 

 

 

 

 

陽光に透ける羽根の色合いは、ステンドグラスを思わせます。

 

 

 

羽根を広げているときは、夢中で蜜を吸っているからか、近づいても、サッと舞い上がったりはしないのは、他の蝶とは違って、カメラファンには嬉しいですね。

 

 

 

これからの長い旅に向け、しっかりと英気を養って欲しいですね。

 

 

 

ここは、緒方町の山間の大化地区。国道502号から緒方川に架かる橋を渡って大野川中流広域農道を進むと、左手に洋菓子工房「アンティーク」があります。

 

 

 

そのアンティークを過ぎると、すぐ十字の交差点に出ます。目的の場所は、その交差点を右折してすぐです。ご覧のように、案山子が並んでいるのですぐにわかります。

 

 

 

ここにアサギマラダが植えられたのは、今年の春のこと。植えたのは衛藤義治さん(83歳)で、苗を提供したのは柳井高広さん(73歳)です。

右が柳井さんで中央が衛藤さんです。

なお、左は、他の並ぶ案山子同様、衛藤さんの手作りです。

 

 

 

柳井さんのフジバカマは、遠く海辺の蒲江でも栽培されているんですが、柳井さんは「蒲江はすごかったよ。ロケーションもいいけど、そこにアサギマダラが100頭ほどが飛来してました。マイカーやバスで訪れる方が多く、地元の皆さんは元気がもらえる、と大喜びでしたよ」と嬉しそうでした。
 実は、柳井さんと話していると、アサギマラダを1頭、3頭と数えていました。蝶は学術的には「頭」で数えるのだ、ということを教わりました。さすがはフジバカマ、アサギマダラの先駆けとも言える柳井さんですネ。ということで、私も・・・頭と数えました。ちなみにこの日、午前10時過ぎから見学したのですが、16頭のアサギマラダを数えることができました。
 

 

 

並ぶ案山子は、衛藤さんの手作りで、道路沿いが寂しいから、と並べ始めて20年ほどになります。最近では、顔を描かずに立てておくと、通りすがりの方々が描いてくれるそうです。

 

 

 

 

緒方町内の福祉施設の利用者の皆さんからは、「これを飾ってくれませんか」と頭の部分を持参してくれたりするそうで、笑みを浮かべながら衛藤さんは「有難いけど、胴体を作るのが大変なんだけど。たまにお祖母ちゃんが、いらなくなった孫の服だけど、着せてあげて、と持ってくれたりもするすし、案山子が皆さんに認められたんだな、と嬉しくなりますね」と。

衛藤さんの話声が聞こえたのか、なんだか、案山子も嬉しそうです。

 

 

 

柳井さんの話では、昨年もその前の年も、概ね11月中旬まではアサギマラダの飛来が楽しめました」と。まだまだ緒方町のアサギマラダの飛来が楽しめそうです。暖かく、風のない日がおすすめですよ。